野毛山公園 2
公園は回遊式日本庭園、洋式公園、和洋折衷庭園の三区三様の特色を持った公園として、大正十五年に完成、一般に公開しました。
公園の管理は昭和五年に横浜市が引継ぎ、市民の憩いの場になってきました。
ただ、戦争中は陸軍の高射砲陣地となり、また戦後はアメリカ軍が接収しています。
そして接収解除後は野毛山公園になり、野毛山動物園も付属します。
野毛山公園は周囲千七百メートル、現在は子どもの遊び場、動物の広場、展望台、貯水池(近代水道発祥地)、噴水池を配した公園と、野毛山動物園が吊り橋で結ばれています。