成分と効能 3
カフェインは神経系統を刺激して精神の働きを活発にする作用があり、利尿、強心、精神爽快などに効き目があります。
眠気覚ましとして飲まれるのはこの効能によります。
カフェインの含有量がお茶の品質を決定するともいわれるほど大切な成分で、抹茶には五パーセント、玉露には四パーセント、煎茶には三パーセントほど含まれるが、番茶にはわずかしか含まれていない。
熱によくとけるので、玉露などカフェインを多く含むお茶に熱湯を用いると、カフェインの苦みが出て、必要以上に苦くなってしまう。
タンニンは殺菌、整腸作用を持ちます。
お茶が解毒薬として用いられるのはこの効能によります。
二日酔いにも効果があるわけです。