As flies to wanton boys、are we to the Gods、they kill us for their sport.
「気まぐれないたずら小僧が夏の虫をもてあそぶように、神はわれわれをもてあそび、面白半分にわれわれを殺すのだ」第四幕第一場で王位をねらう悪党に両目をえぐりとられた宰相グロスター(Gloucester)が召使いの老人に手を引かれて荒野をさまよっているときにいうせりふです。
これはシェイクスピア(Shakes peare)悲劇の最高峯といわれる『リア王』(King Lear)の主題を問題にするさいに、しばしば引き合いに出されます。
シェイクスピアは『リア王』の中で、人間の醜悪な現実をいやというほど見せつけて、楽天的な人間観を真向うから否定します。
『リア王』は破壊と渾沌の悲劇です。
コールリッジ(S.T.Cole-ridge、1772-1834)というイギリスの詩人は古今東西の劇文学を通じて、狂気を単なる空け以上に描いているのは『リア王』だけだといって激賞しています。
創作年代からいいますと、『リア王』は四大悲劇(KingLear他Hamlet、Macbeth、Othello)の中では一番最後に書かれた作品です。
その後、シェイクスピアは三つの悲劇を書いて、悲劇とは完全に縁を切ります。
英語の話は以上です^^
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